大和高田市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会（第３号） 本文
浸水地域は２メートル以上のかさ上げをして、区画整理区域地区と高台に集団移転が進められておられました。まちはまだ堤防が建設中であります。８年もたっておりますけれども、まだまだ。その堤防にはＪアラート、瞬時警報システムで防波堤が水門とともに閉められるような、そういったことも今、開発中というような話でありました。
浸水地域は２メートル以上のかさ上げをして、区画整理区域地区と高台に集団移転が進められておられました。まちはまだ堤防が建設中であります。８年もたっておりますけれども、まだまだ。その堤防にはＪアラート、瞬時警報システムで防波堤が水門とともに閉められるような、そういったことも今、開発中というような話でありました。
◎副市長（鎌田裕康君） 課題が都市計画街路の整備でございますけれども、従来の過程をちょっと顧みますと、やはりその道路のそばに区画整理区域があったり、先線に駅前整備があったり、ただ単独の事業として捉えて道をつくるというのは非常に効果的にも、まちづくりの観点で見ますと、何かの事業もあわせて考えていく一つの考えが必要かなと思います。
天理市の全体面積としましては、八六・三七平方キロメートルで、国土調査法第十九条第五項の規定により、国土調査の成果と同一の成果があると指定を受けた田部町区画整理区域等を除く八四・九三平方キロメートルが調査対象面積でございます。 今後は、公共事業の可能性のある区域及び人口集中区域を優先的に調査する方向でございまして、平成二十八年度は九条町の一部、平成二十九年度は丹波市町を調査する予定でございます。
また、山の辺区画整理区域内に新設をいたしました公園については、幼児用の遊具や健康遊具、あるいは芝生に加えまして、従来と毛色が違っておりますけども、バスケットができるようなスポーツ広場であるとか、若者ということでスケートボードができるスケート広場の整備というのをやっておりまして、平成二十八年四月一日より供用を開始するということでございます。
今後はそれの保全、あるいは制約をかけるということに加えて、議員が御指摘いただいたような、緑をしっかりと暮らしのクオリティーにつなげていく、暮らしの質を高めるところにつながっていくような空間をどれだけ市内に確保するかが重要だというふうに考えておりまして、たとえばいま山の辺の区画整理区域内に建設途中で芝生養生中でございますけども、こちらに公園をつくらせていただいたのも、そういった観点から行っているところでございます
ヒロハシさんの会社につきましては、かなり今の大きな、会長さんともお話、社長さんともお話をしておりますが、かなり大きな建物でございますので、それを区画整理区域内に入れて同時にやるというのは過大な皆さんに負担にかかっていきますので、ヒロハシさんはその会社は別として、こちらにも農地を持っておられますので、そういうところで参加をしていただいて、ことしの取り組みはその準工業地域において町はプラン図をつくって、
土地区画整理区域内、あるいは都市計画事業の区域内に住宅を建てた場合、やっぱり事業の進捗状況に応じて、それを取り壊しますよという確認書といいますか、そういうのを一筆書くというのがいまの現状ですから、それでは三十年の長期優良住宅にはならないと、そういう考え方もわかるんです。しかし、一方で区画整理事業が進んで、もう三十年以上経って、進んでいないというのが一つの大きな原因になっているんです。
同時に、大和八木駅北側広場と区画整理区域の間には、昭和４０年代前半に建築された民間建物が建っており、区画整理された新市街地と駅前広場との自動車動線が確保されないなど、不便をおかけしていますので、国道２４号の交通渋滞を緩和するためにも、大和八木駅北側地区の抜本的な再整備が必要と考えており、今回まちづくり基本構想策定業務委託料を予算計上しております。
代表的な部分でありますと、五位堂第２土地区画整理区域内の保有地、あと街路事業用地のなかでもともと全筆買収しておりました部分で、どうしても三角とか扱いにくい形状の残地が残っております。これにつきましては、やはり隣接の方々と売買交渉も、かねてからやっておる部分ですけど、また再度改めてやっていく方向で動かざるを得ないのかと考えているところでございます。 ○議長（長谷川翠君） 下田議員。
どれぐらいの面積か地図上で見てもわかりかねるんですけれども、桜井駅の北口から、このさくら幼稚園の通りまでの区画整理区域、これが大体２４ヘクタールなんです。
今現在建物の高さ制限の緩和について作業を進めておりますのは、平成２０年に完成しました八木駅南の区画整理区域という部分で検討を進めております。この地区をモデルケースとして考えまして、中南和の玄関口にふさわしい商業、業務、サービス施設などの都市機能の集積を図る目的で建物の高さ制限の見直しを行っております。
現場は区画整理区域内でございまして、その区域内を工事しておるわけでございます。順次工事の過程におきまして仮設道路の切りかえをやっておりますんで、そんな中、全面的に供用することが、特に西側駐輪場については志都美駅前線あるいは区画道路を利用しての通行も考えられます。そういうことで、全体的な供用を図った中で供用していきたいと考えたところでございます。 ○議長（川田裕君） はい、小西高吉君。
これにつきましては、高度利用地区はこのたび我々の計画しておりますのは平成１９年度に完成しました八木駅南区画整理区域を予定しておりまして、この区域は医療も含めた中南和の拠点都市を目指す本市の玄関口でもあり、玄関口にふさわしいまちづくりをする必要があるというふうに考えております。
今後は、平成23年度にかけまして新駅西側の区画整理区域内の工事進捗を図り、国道168号とのアクセスを完成してまいりたいと考えております。 次に、教育関係でございます。 学校施設整備についてでございますが、二上小学校校舎増築事業につきましては、工事施工業者との契約が完了し、来年３月の竣工を目指し、12月上旬から工事に着手する予定でございます。
また、接続率につきましては、当然のことながら、区画整理区域内と区域外では差異がございます。その中で、区画整理区域外につきましては、約82％程度かと考えとるとこでございます。平均82％程度が区画整理区域外でございます。区画整理区域内につきましては、ほぼ100％と考えとるとこでございまして、平均いたしまして91.7％が接続率、水洗化率になろうかと考えます。
次に、五位堂駅北第二土地区画整理事業については、県施工で実施されております葛下川改修工事が平成21年度に完了予定で、区画整理区域内も新葛下川にルートが切りかわります。新年度は、旧河川等整地工事、各種道路築造工事、汚水管布設工事を行う予定としております。志都美駅周辺整備事業については、駅西側で区画整理事業の進捗にあわせ自転車駐車場建築工事、緊急飲料水兼用防火水槽工事、公園工事等を予定しております。
特に、公社の長期保有、先ほど担当部長からるるご案内を申し上げましたように、五位堂駅前の区画整理区域の中の土地3,000平米につきましてもご指摘ございました。この買収は部長が答弁いたしましたように、昭和55年の買収でございまして、数えてみますと、もう30年近く経過をいたしております。その責任はだれにあるか。今、私は行政の責任者でございまして、決してそれを逃れようとも思っておりません。
また、西側の区画整理区域のほうは都市再生機構のほうでやってます。真ん中の区域が、今現在施工しておりますので、その辺は、現在完了しているところと、また木津川市さんの御協力を得てやってまいりたいと思っております。 もう１つ、平成22年度をめどにということでございますので、私どももこのめど、完成に向けて鋭意努力してまいりたいと考えております。 以上でございます。
25 ◯市長（山下 真君） ですから、今後の可能性としては、いろんな可能性が考えられるわけでございまして、土地区画整理区域の都市計画決定を外して市街化区域の都市計画決定だけが残った場合には、またそれはそれで不都合がいろいろ生じますので、土地区画整理促進区域の都市計画決定と市街化区域の都市計画決定とはいろいろリンクしますので、市街化区域の都市計画決定の決定権者である県との協議というのもこれは
まず、内膳町５丁目の一部が内膳町１丁目に、内膳町１丁目の一部が八木町１丁目に編入する理由を問われたのに対し、現状では区画整理区域内の一路線の中に２つの町が混在するという状況になっている。